うちでは洗濯物は室内干しです。
そこに除湿機を置いて、衣類乾燥コースで運転しています。それでも天気の悪い日はやはり乾きが悪い。それはしょうがない、そんなものと思っていました。
先日テレビで洗濯物が早く乾く方法というのを放送してました。
通常の洗濯脱水が終わったら、蓋を開け、中に入っている衣類をほぐし、もう一度脱水ボタンを押すというものでした。
一度脱水が終わってますが、もう一度脱水するとさらに水分を取ることができるという。
それを見た感想は、まだ絞れるの?本当に?です。
早速実践。
あまり期待してませんでしたが、蓋を開けてほぐしてもう一度脱水したら...洗濯かごに入れた衣類がいつもより軽い。一度ほぐしているので、2度目の脱水後も衣類は固まっていない、ほぐれています。ほぐれているので干すときも取り出しやすい。
いつものように干し、洗濯物の下に新聞紙を3日分広げておきました。新聞を下に置くとさらに乾燥しやすいというので。
いつも通り除湿機ON。雨でも乾きます。
乾くのに時間がかかると臭う衣類、タオルになってしまいます。追加脱水、新聞でそれを軽減できそうです。
こんばんは、初めまして。
返信削除石鹸作りの初心者で色々情報を探しておりましたら
こちらの「石けん日記」の「エタノールと鹸化」を見つけ参考にさせて頂き勉強になりました。
有難うございました。
それで初心者の為どうしても教えて頂きたい点があり
どちらからお尋ねして良いか分からず
こちらにコメント欄がありましたので
こちらからお尋ねさせて頂きました。
宜しかったでしょうか?
キャスティール石鹸を作りたいと思っていますが
トレースが出るまで時間が掛かるようなので
こちらの「エタノールと鹸化」を参考にさせて頂き
2~3%加えてみようかと思っているのですが
そのエタノールの量は苛性ソーダに加える水の量として
計算に入れるのでしょうか?
苛性ソーダに加える水分量≒水分量-エタノールの量
になるのでしょうか?
またエタノールは無水エタノールでもいいですか?
本当に単純な事だと思うのですがつい最近石鹸作りを数冊の本を参考に始めたごくごく初心者の為
色々検索したのですが分からず
ご本人様にお尋ねするのが一番かと
こちらからお尋ねさせて頂きました。
どうぞ宜しくお願い致します。m(_ _)m
こんばんは。
削除返信が遅くなってすみません。
水の量はそのまま変更なしです。
エタノールは苛性ソーダに加えるのではなく、オリーブオイルに入れます。
2%の場合
オリーブオイル500gにエタノール10g(オイルの2%)を混ぜます。
そこに苛性ソーダを溶かした水溶液を混ぜていきます。
エタノールは無水エタノールでいいです。
というか余計な水が入っていないのでむしろ無水のほうがいいと思います。
私が95%エタノールを使ったのは単に無水より安かったからというケチな理由です(笑)
エタノールは引火の危険がありますので、火にはご注意ください。